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中国个性派7家公司登陆[日本]FUJIYA AVIC"秋季耳机祭"报道

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发表于 2025-11-5 17:11 | 只看该作者 回帖奖励 |倒序浏览 |阅读模式 来自 江苏
本帖最后由 SoundSystem 于 2025-11-5 17:36 编辑

文章转自AV Watch
FitEar"挑战多单元与密闭结构"的新款耳模。中国个性派7家公司登陆[日本]。佐々木的瞩目款是它!
佐々木喜洋  
2025年11月4日 10:49




先週末に開催された恒例のフジヤエービック主催「秋のヘッドフォン祭」から筆者のマニア視点で興味を持ったものを2つほど掘り下げて紹介する。
从上周末举办的由FUJIYA AVIC主办的惯例"秋季耳机祭"中,笔者将挑选两件从发烧友视角感兴趣的内容进行深入介绍。


FitEarの新機軸イヤモニ
FitEar的新款耳机
まず今回のヘッドフォン祭では、プロ用イヤモニで知られるFitEarがこれまでにない新機軸のイヤモニを初出展した。これは来春発売という新製品の参考出品で、製品名や価格は未定だ。
首先,在本次耳机祭中,以专业耳机闻名的FitEar首次展出了前所未有的新款耳机。这是预定于明年春天发售的新产品的参考展品,产品名称和价格尚未确定。
そのポイントは多ドライバーへの挑戦、かつ完全な密閉型からの脱却である。
其要点在于挑战多单元,以及摆脱完全的密闭结构。
近年のFitEarは比較的少ドライバー構成を志向していたが、今回のモデルは10ドライバーと多数搭載している。内訳はウーファーがSONION新型BA 3800を4基、フルレンジとしてSONION製BA G90が2基、そしてSONIONの新型ESTが4基である。
近年FitEar倾向于采用相对较少的单元结构,但本次的型号却搭载了多达10个单元。具体构成为:低音单元使用4个SONION新型BA 3800,全频单元使用2个SONION制BA G90,以及4个SONION新型EST。
またこれまでイヤモニは静粛性を高めるために密閉にするのが常識であった。ところが、今回のモデルは新規採用の特殊フィルターを介して外気と音響的に接続されている。これは新モデルの外観上の特徴にもなっている。
此外,迄今为止,为了提高隔音性能,耳模采用密闭结构是常识。然而,本次的型号通过新采用的特殊滤波器,在声学上与外部空气连通。这也成为了新款型号外观上的一个特征。
これらの新しい試みについて、開発者である堀田氏にインタビューして詳細を聞いた。
关于这些新的尝试,我们采访了开发者堀田先生,听取了详情。
まず今回注目のフィルターだが、これはオランダのDynamic Ear Company(DEC)製のフィルターで、3年ほど前から研究を重ねてきたものだという。
首先,关于本次备受关注的滤波器,这是荷兰Dynamic Ear Company(DEC)制造的滤波器,据说大约从3年前就开始对此进行深入研究。
このDEC製フィルターは耳の内部と外を繋ぐためのアンビエントフィルターであり、ライブ用の耳栓などにも使われており、海外IEMメーカーでの採用例もある。堀田氏によると、このDEC製フィルターをFitEarが採用した理由には、プロ用途とコンシューマー用途の2通りがあるという。
这款DEC制造的滤波器是用于连接耳内与外部环境的环境声滤波器,也用于现场演出用的耳塞等,海外IEM制造商也有采用的例子。据堀田先生称,FitEar采用这款DEC滤波器的理由有两条,分别对应专业用途和消费级用途。
プロ用途に使われる場合は外の音を自然に取り込むために使われる。その背景には昔のステージ上の環境はとにかく騒々しく、イヤモニは完全に密閉することが求められた。それがイヤモニにBAドライバーが使われる理由でもある。
用于专业用途时,是为了自然地接收外部声音。其背景在于,过去的舞台环境非常嘈杂,要求耳模完全密闭。这也是耳模使用BA单元的原因之一。
しかし最近はステージもさまざまな変化により、かなり静かになってきたということだ。そうした場合、イヤモニを密閉しすぎるとヴォーカリスト自身の声が頭内で響きすぎてしまうという。その対策として外の音を取り入れることが求められてきた。
但据说最近由于各种变化,舞台也变得相当安静了。在这种情况下,如果耳模过于密闭,歌手自身的声音在头内回响会过强。作为对策,就需要引入外部声音。
ところが単にベント穴のようなものを開けると、今度はローエンドが減ってしまう。そうした時にこのDEC製フィルターを使うと、全帯域の減衰特性を均等化し、周波数バランスを崩さずに外音を導入できることで自然に聞こえるようになるということだ。
然而,如果只是简单地开个通气孔之类的,又会导致低频减少。这时使用这款DEC滤波器,可以均衡全频带的衰减特性,在不破坏频率平衡的前提下引入外部声音,从而使其听起来自然。
わかりやすく言い換えると、密閉イヤモニにライブ用のイヤプラグフィルターをつけたものと言える。ただし、このプロ用のイヤモニはあくまでプロ用のみに製作される。
通俗地说,可以理解为在密闭耳模上安装了用于现场演出的耳塞滤波器。不过,这款专业用耳模仅限专业用途制作。
そしてもう一つ、今回の出展機のようにコンシューマー用途に使われる場合には、耳内部の圧力を調整するために使われる。これは外耳道内の音響インピーダンス(空気の流れやすさ)を調整するもので、これにより鼓膜の動きがより自由になり、BAドライバーの本来の細かさと、まるでダイナミックドライバーのような迫力が両立できるような音質向上が得られるそうだ。プロ用途とコンシューマー用途のフィルターはそれぞれの用途に応じて別に調整されるとのこと。
另一点,如本次的展出机型那样用于消费级用途时,它被用于调节耳内压力。这是为了调节外耳道内的声阻抗(空气流动性),据说通过这样可以使鼓膜运动更自由,从而获得音质提升,既能发挥BA单元原有的细腻度,又能兼具如同动圈单元般的磅礴气势。专业用途和消费级用途的滤波器会根据各自用途进行分别调整。
そして堀田氏はこのイヤフォンにはドライバーにもこだわりがあると語る。
并且,堀田先生表示这款耳机在单元上也很有讲究。
この新製品の高域用に搭載されたSONION製のESTドライバーは量産前の新型で、面白い新機軸が採用されている。それはドライバーが横向きに配置されていて、従来のドライバーのように前方に音を放射するのではなく、いったん横向けに音を放射してから、前方に向かうように設計されているということだ。
这款新产品的高音部分搭载的SONION制EST单元是量产前的新型号,采用了有趣的新结构。即单元横向放置,并非像传统单元那样向前方辐射声音,而是设计成先向横向辐射声音,然后再转向前方。
こうすることで、4基のESTドライバーのそれぞれが前方に放射されるまでの時間差(経路差)が生じることになり、わずかな到達時間の差を利用して音質をチューニングすることができるということだ。それと同時に実装面積もよりコンパクトにすることが可能になったという。これはEST4基などの多ドライバーで特に効果的なため、もしかすると今回多ドライバーに挑戦したのはこのESTを端緒としたのかもしれない。
通过这种方式,4个EST单元各自到达前方辐射的时间会产生差异(路径差),可以利用这微小的到达时间差来进行音质调校。同时,据说这也使得安装面积可以更加紧凑。这对于像使用4个EST等多单元的情况尤其有效,或许本次挑战多单元就是以这款EST为开端的。
説明を聞いた後に実際に今回のコンシューマー用の展示機を試聴させてもらった。
听完说明后,实际试听了本次的消费级用途展示机。
短時間の試聴なのであまり多くは書けないが、まず音の広がりの良さが感じられ、立体的かつ空間が広がるように聴こえる。これはかなり印象的で特徴的だ。また解像力も高く、細かい音がよく聴き取れた。こうした特徴的なサウンドは側面放射式の新型ESTのメリットかもしれない。
由于试听时间短,不能写太多,但首先能感受到声音扩散感良好,听起来立体且空间开阔。这相当令人印象深刻且具有特色。此外解析力也很高,能很好地听清细微声音。这种特色声音或许是侧面辐射式新型EST的优点。
そして全体的な音の印象として、たしかにオールBA&ESTのイヤフォンというよりも、まるでダイナミックとのハイブリッド型のように躍動感が感じられた。これはDEC製フィルターの効果のように思われる。
整体声音印象上,确实感觉不像是全BA&EST的耳机,反而像动圈混合型那样能感受到跃动感。这似乎是DEC滤波器的效果。
今回の新製品は新機軸の設計で特徴的なサウンドを実現、FitEarの新時代を予感させるような次世代モデルだ。
这款新产品通过新结构的设计实现了特色声音,是一款预示着FitEar新时代的次世代型号。
ヘッドフォン祭に上陸した、中国7社の製品を聴く
试听登陆耳机祭的中国7家公司产品
もう一点紹介したいのは今回のヘッドフォン祭で試みられた中国オーディオ協会とのコラボレーションだ。このコラボは「中国国際ヘッドフォン展 in Japan」と題されたもので、中国のヘッドフォン展をフジヤエービック主催ヘッドフォン祭の中で試験的に開催してみるというものだ。
另一点想介绍的是本次耳机祭中尝试的与中国音频协会的合作。这项合作名为"中国国际耳机展 in Japan",旨在FUJIYA AVIC主办的耳机祭中尝试性地举办中国的耳机展。
このコラボについて、メディア向け説明会及び実際にブースを回って試聴してみたことをレポートする。(ちなみに漢字名称は日本の漢字に当てはめたものを使用)
关于此次合作,将报告面向媒体的说明会以及实际走访各展位试听的情况。(顺便提及,汉字名称使用了对应日文汉字的版本)
中国オーディオ協会は日本の公益社団法人に似た組織で、政府に提言したり会員の権利を維持するというものだ。2017年にそのヘッドフォン分科会ができて、現在の活動を始めたという。母体はアメリカのHeadFiフォーラムに相当する中国のerji.net(アルジ・ネット)であり、マニアックな活動を背景としているようだ。
中国音频协会是类似于日本公益社团法人的组织,负责向政府提建议以及维护会员权利。据说其耳机分会成立于2017年,并开始了现在的活动。其母体是相当于美国HeadFi论坛的中国erji.net(耳机网),似乎以发烧友活动为背景。
2019年からフジヤエービックと交流を始めたが、新型コロナ禍で中断を経て交流を再開したという。今回はテストケースとして課題を洗い出すため出展したそうだ。今回は会員からEPZ、Gold Planar、Matrix Audio、QIGOM、QLS、Temperament、DAARTの7社を厳選して参加したとのこと。
据说从2019年开始与FUJIYA AVIC进行交流,虽因新冠疫情中断,但之后又恢复了交流。本次作为测试案例,为了找出课题而参展。这次从会员中严格挑选了EPZ、Gold Planar、Matrix Audio、QIGOM、QLS、Temperament、DAART这7家公司参加。
その中からまずQIGOM(チーガム)のブースを紹介する。QIGOMは最近開発されたFitEar「Monitor-1 Studio Reference」ヘッドフォンのドライバーのOEM相手先ということだ。こちらは開発の張氏と、社長の周氏が対応してくれた。
从中首先介绍QIGOM(柒工)的展位。QIGOM是近期开发的FitEar "Monitor-1 Studio Reference"头戴式耳机单元的OEM合作方。此处由开发的张先生和社长周先生接待。
QIGOMは2004年設立のヘッドフォンユニット生産会社から転換した深センの会社で、自社ブランドとしてQIGOMブランドのヘッドフォンやイヤフォンを開発・販売している。
QIGOM是一家由2004年成立的头戴式耳机单元生产公司转型而来的深圳公司,作为自有品牌,开发并销售QIGOM品牌的头戴式耳机和耳塞式耳机。
そのラインナップの中からフラッグシップモデル「妖聖(ようせい)」という平面磁界型ヘッドフォンをまず聴いてみた。110mmという大口径のドライバーを搭載している。はじめ手持ちのDAPで再生しようとしたが、ハイゲインにしても歯が立たないほど鳴らしにくいモデルだ。
从其产品线中,首先试听了旗舰型号"妖圣"平面磁型头戴式耳机。它搭载了110mm的大口径单元。起初尝试用自带的DAP播放,但即使用高增益也难以驱动,几乎无法应付。
据え置きのヘッドフォンアンプを使わせてもらって再生したが、音はモニター的で着色感が少なく、平面磁界型らしいシャープな音だ。音の広がりも良く、低音のパンチもある。価格は日本円で約18万円前後ということだが、その価格以上の性能があると感じた。
使用了台式耳机放大器进行播放,声音具有监听风格,染色感少,是平面磁型特有的清晰声音。声音扩散感良好,低频也有力度。价格据说约18万日元左右,但感觉其性能超越了这个价位。
次にイヤフォンの「昊天錘(こうてんすい)」というモデルを聴いてみた。これも音は着色感が少なくシャープな音だ。耳掛け式のインナーイヤー型ながら音に深みを感じる。価格は約8万円くらいということだ。
接着试听了耳塞式耳机型号"昊天锤"。这款声音也是染色感少,很清晰。虽然是耳挂式入耳型,但声音能感到有深度。价格据说约8万日元左右。
QIGOMは全般的にモニター的な音の特徴で、FitEarが採用した理由も分かったような気がした。
QIGOM整体上具有监听风格的声音特点,似乎能理解FitEar采用它的理由了。
次はGoldPlanar。
接下来是GoldPlanar。
これは某海外ヘッドフォンのOEM先としてよく耳にしていたメーカーなので、前から名前は知っていた。社長の何氏が対応してくれた。ここもOEMだけではなく自社ブランドでも製品を出している。ドライバーの種類としてはAMT型とリボン型、そして平面磁界型が得意のようだ。
这是经常作为某海外头戴式耳机OEM代工厂而听闻的制造商,所以早就知道其名。由社长何先生接待。这里也是不仅做OEM,也推出自有品牌产品。擅长的单元类型似乎是AMT型、带式和平面磁型。
ここではまず「GL3000」という平面磁界型ヘッドフォンを試聴した。これは平面型らしいシャープな音ながら音色が美しく、ヴォーカル再現が滑らかな印象だった。音場感がよく広がり、低音のパンチもある。個人的に聴き込みたくなるようなサウンドだ。価格は30万円台半ばほどということだ。
在这里首先试听了"GL3000"平面磁型头戴式耳机。它虽具有平面型特有的清晰声音,但音色优美,人声再现给人以平滑的印象。声场感开阔,低频也有力度。是个人会想深入聆听的声音。价格据说在30万日元中半左右。
次に聴いたのは、「AMT16」というハイエンドイヤフォン。これは名前の通りに16mmの大口径フルレンジAMTドライバーを搭載しているという驚きの製品である。よくアコーディオンと称されるAMT(別名ハイルドライバー)型ドライバーを採用している。
接下来试听的是"AMT16"这款高端耳塞式耳机。这是如名称所示,搭载了16mm大口径全频AMT单元的惊人产品。采用了常被称作手风琴的AMT(又名海尔驱动器)型单元。
「AMT16」はDAPでも鳴らしにくくはない。音は平面磁界型に似たシャープでハイスピードの特徴的な音色だが、平面磁界型とも違う独特の音色を感じる。もしかするとトランジェント(音の立ち上がり・下り)は平面型より高いかもしれない。25万円ほどという高価格だが音を聴けば納得するだろう。
"AMT16"即使用DAP驱动也不算太难。声音是与平面磁型相似的清晰、高速的特色音色,但又能感受到与平面磁型不同的独特音色。或许瞬态(声音的起音/衰减)比平面型更高。虽然是约25万日元的高价,但听过声音后应该会理解。
GoldPlanarは高性能ながらもリスニング寄りの美しい音が印象的だった。
GoldPlanar给人的印象是,虽具高性能,但声音偏向欣赏性,很优美。
そして日本でも一部製品が入り始めているTemperamentを紹介する。ここはインナーイヤー型を一貫して開発している会社で、社長の凱氏が案内してくれた。
接着介绍在日本也开始有部分产品流入的Temperament。这是一贯致力于开发入耳式耳机的公司,由社长凯先生引导介绍。
ここではまず「DM7 TI」というハイエンドのインナーイヤフォンを試聴した。筐体にはチタンを使用した豪華な造りだ。音はかなり良好で、全域クリアで鮮明なサウンドだ。はじめ3.5mmで聴いたが、4.4mm端子に替えてもらうとグッと音質が向上した。能率はやや低めだが、インナーイヤー型とは思えないほど良い音だ。価格は10万円ほどだそうだ。
在这里首先试听了高端入耳式耳机"DM7 TI"。外壳使用了钛金属,做工豪华。声音相当良好,全频段清晰、鲜明。起初用3.5mm接口听,但换成4.4mm平衡接口后,音质显著提升。灵敏度稍低,但声音好到让人难以想象是入耳式耳机。价格据说约10万日元。
次に「X6」という廉価版のイヤフォンも聴いてみた。これはプラスチックの筐体だが、音はかなり優れている。あとで調べてみたところ、50$以下のおすすめということでHeadFiでも紹介されていた。オンラインで手軽に入手できるようになったら人気を博するだろう。
接着也试听了廉价版耳塞"X6"。这是塑料外壳,但声音相当优秀。后来查了一下,它作为50美元以下的推荐产品在HeadFi上也被介绍过。如果能方便地在线上购买到的话,应该会大受欢迎吧。
総じてOEMで知られる中国オーディオ業界が独自ブランドの自社製品で世界に挑戦しているということがよく分かる企画だった。
总之,这是一个能让人充分了解到以OEM闻名的中国音频产业,正以自有品牌产品挑战世界的企划。
中国メーカーの製品は、個人の意思が色濃く反映された個性的なサウンドで、そうした意味では日本というよりは欧米のオーディオにも似ていると感じた。競争が激しいという点も個性的な差別化を後押ししているのかもしれない。
中国制造商的产品,其声音个性鲜明,强烈反映了个人的意志,从这点来说,感觉与其说像日本,不如说更接近欧美的音频产品。竞争激烈这一点,或许也助推了追求个性的差异化。
日本ではカナル型が多いのに、インナーイヤー型が多いのも特徴的だ。この点は通勤・通学が多い日本とは異なる使用環境を感じる。
与日本多采用入耳式不同,[中国馆]多是耳塞式这点也很有特色。这点让人感受到与通勤通学较多的日本不同的使用环境。
このイベントについての要望としては、馴染みのない会社も多いので各ブースに簡単な会社の紹介と、まずどの製品を聴いたら良いかという代表製品などを書いた共通フォーマットのパンフを置くと良いのではないかと思う。そうしたパンフがあれば身振り手振りでも会話が進むだろう。
对于此次活动的建议是,由于不熟悉的公司很多,或许可以在各个展位放置写有公司简介以及建议首先试听哪款代表产品等信息的通用格式小册子会比较好。如果有这样的小册子,即使靠比划手势也能进行沟通吧。
そしてライターとしては専門的な通訳の充実を期待したい。機能・構造面の多少込み入ったところでは翻訳ソフトを使いながらメーカー担当者との会話を行なう必要もあった。
并且,作为撰稿人,期待能配备专业的翻译。在涉及功能、结构等稍复杂的内容时,不得不借助翻译软件与制造商负责人进行对话。
いずれにせよ今回が初めてのイベントなので、次回はさらに充実した内容で中国オーディオ業界の紹介をしてくれることを期待したい。
无论如何,本次是首次活动,期待下次能以更充实的内容来介绍中国音频产业。


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 楼主| 发表于 2025-11-5 17:23 | 只看该作者 来自 江苏
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